豚まん(10個入り)

個数を選択してください

2個
4個
6個
10個
選択された個数:10個
数量:
¥2,300(税込)

商品説明

思わず笑顔になる大阪名物

551蓬莱の豚まん(肉まん・中華まん じゃなく豚まんと呼んでネ)は、
熟練の職人技で、ひとつひとつ心をこめて包んでいます。
もちろんすべて手包み。
食感を出すために、ミンチにせずダイス状に荒切りカットした豚肉と
それに合わせてカットされた、甘い甘い玉ネギ
それを包んでいるほんのり甘~い生地! 三つの味が美味しさの秘密。

手づくりにこだわったボリュームたっぷりの551蓬莱の顔です。
蒸し器/セイロの場合

【蒸し器/セイロの場合】
家庭用の蒸し器、またはセイロを用意し、蒸気が上がってから豚まんを並べて蒸し上げてください。
★出来立ての様に、ふっくらさせて美味しくお召し上がりいただくには蒸し器、セイロでの加熱をオススメします。

加熱時間目安

1~5個・約10分~15分

電子レンジの場合

【電子レンジの場合】
お皿に少量の水、またはお湯を入れ割り箸を皿の上に平行に並べて、その上に豚まんを置き、キッチンペーパーに水を軽く含ませてかぶせ、ラップをかけて加熱してください。

※加熱しすぎると皮が固くなります。
※冷蔵品を出力500Wで加熱した場合の目安です。出力の違いによって加熱時間、水を調整して下さい。

レンジの加熱時間目安

1個・約1分、2個・約2分、3個・約2分30秒、4個・約3分30秒

商品情報

商品番号
H0110H
名称
蒸しまんじゅう(豚饅)
内容量
10個
消費期限
要冷蔵にて製造日を含め5日間

保存方法

10℃以下で保存してください。

栄養成分表

量目(1個)
130g
エネルギー
292kcal
たんぱく質
7.7g
脂質
10.7g
炭水化物
41.1g
食塩相当量
0.8g

アレルゲン

小麦・大豆・豚肉

原材料

【豚まん】
小麦粉(国内製造)、玉ねぎ、豚肉、豚脂、砂糖、でん粉、しょうゆ、食塩、イースト、香辛料、大豆油/調味料(アミノ酸)、膨張剤
【カラシ】
からし、醸造酢(小麦を含む)、食塩/着色料(ウコン)、ビタミンC

ユーザーレビューReview

この商品の評価(レビュー数:50
平均4.3点

あなたのレビューを投稿することができます。

  • 皮と餡の比率がおかしい

    2点
    投稿者:
    豚まんマン
    他にもおっしゃっている方がいますね。
    もう30年以上食べていますが、ここ最近は本当に酷い。
    少し前から餡が少なく、上部がスッカスカの空洞になっていた。
    たまたま発酵が上手く行かなかったのか?なんて最初は思いましたけど、何度か続いた後に今度は異様に上部の皮が厚くなってる。
    モチモチの皮好きの私としてもさすがにこれは…。
    関東には無い味で、お取り寄せしては友人などにもお裾分けしていてとても喜ばれていたけれど、これじゃあ渡せません。
    元の値段設定が良心的だったので品質を維持するためなら値上げも納得しますが、このままならお取り寄せは見送ります。
  • 残念

    1点
    投稿者:
    あこ
    レビュー見て思った事
    餡が半分になってるのなら、注文する気になれない。

    あんなにボリューミーで美味しかったのに。
    お店でも少なくしたのでしょーか?

    なんだかショック
  • やっぱりおいしい♪

    4点
    投稿者:
    551愛好家
    長年食べていますが、やっぱり551蓬莱の豚まんはおいしいです。
    ただ、やはりチルドよりも、お店であたたかい豚まんを食べるのが一番ですね~。
    でも、美味しい豚まんがいつでも食べられるのは、やっぱりうれしいです♪
  • あれ…!?!?

    2点
    投稿者:
    他の人が言ってる様に餡が少なくなってる感じありますね…中身がイマイチ、豚の臭みも少しあるし…
    豚まんの中で551豚まんが1番好きなのですが、今回届いた味なのであれば、もう注文はないかなと…。
    あんなに美味しかった551豚まんが…たまたま今回分のが美味しくなかったのかもしれないので、とりあえず次回注文してみて、また今回の味でしたら注文はやめます。
  • 餡が少なくなって、食べた気がしない

    2点
    投稿者:
    ざんねん
    餡が非常に少なくなっています。

    必然的に、まわりの皮との比率が狂っているため、食べても、食べた気がしません。

    こうなってくると皮の比重を少なくするか、豚まん自体をバランス的に小さくしないといけないレベルですが、
    「豚まんが小さくなった」との評価を受けるので、それを恐れて大きさは変えずに、餡だけ少なくしているのでしょう。

    しかし、それでは本末転倒です。

    お客様には「美味しかった」と思ってもらえなければ
    行く末は廃れるだけです。

    大阪といえば551、それも、豚まんといえば551、と皆が知る天下の551です。

    原価高騰で餡を少なくせざるを得ないならば、値段が高くなった、と言う評価を恐れずに基本に立ち返り、正当な値上げをすべきです。

    このままだと、私と同じく昔の551のほうがおいしかった、551も大したことなくなった、という残念な意見を増やし続けてしまいます。

    原価高騰なのに値段据え置きで苦しんでいるのならば尚のこと、551を本当に大好きで愛してくださっている人には正当な値上げは必ず伝わると思います。

    そういう意味での勇気を持った値上げは受け入れられると思います。

    ぜひ、企業努力をよろしくお願いいたします。